お気軽にお電話ください。075-353-4116
menu
  1. Home
  2. 特別受益の計算方法が知りたい

特別受益の計算方法が知りたい

特別受益の計算方法が知りたのですが?

特別受益の計算方法とは?

相続人が、お亡くなりになられた方(被相続人)から特別な利益を受けた場合に、その利益は相続財産に持ち戻されることになります。

これは「特別受益の持ち戻し」と呼ばれ、特別受益の計算の出発点になります。

以下では、特別受益の持ち戻しから、各相続人の取り分が決まるまでの計算方法について、生前贈与があった事例に基づいて説明します。

生前贈与があった場合の特別受益の計算例

父(被相続人)が死亡して、長男と次男が相続人になりました。自宅不動産(2500万円)と預金(1500万円)の遺産(総額4000万円)の分割が問題となっています。

通常であれば、長男と次男は、法定相続分である2分の1に当たる2000万円ずつを取得することになります。

しかし、次男が進学、結婚、自宅を購入するなどした際、父から特別な援助を受けていた場合には、これを「特別受益」として次男の取り分から差し引くことができます。

では、例えば600万円の援助を受けていた場合、特別受益の持ち戻しから、各相続人の取り分が決まるまで、どのように計算を進めるべきでしょうか。

特別受益の持ち戻し

まず、その援助額を遺産に持ち戻して、援助がなかった場合に現存していたであろう相続財産(みなし相続財産)を算出します。

4000万円(遺産総額)+600万円(生前贈与)=4600万円(みなし相続財産)

各相続人の取り分の計算

みなし相続財産に法定相続分である2分の1を掛けて、各相続人の取り分を計算します。

4600万円÷2=2300万円(各相続人の取り分)

これが長男の相続における取り分になります。

特別受益の差し引き

次男が相続で受け取る額は、2300万円の取り分から既に受け取っている600万円の特別受益を差し引いたものになります。

2300万円-600万円=1700万円

遺産相続に強い弁護士への無料相談が必要

このように、特別受益の計算には様々な難しい問題がありますので、遺産相続に強い弁護士への無料相談をされることをお勧めしております。

遺産相続の専門家には、弁護士のほかに、司法書士、税理士がいます。

司法書士は登記の専門家、税理士は税の専門家ですが、法律の専門家ではないため、法的に難しい問題が生じた時に対応ができません。

弁護士は、遺産相続の手続にも紛争にも精通しておりますので、遺産相続の最初から最後までトータルサポートさせて頂くことが可能です。

法律事務所リンクスでは遺産相続問題に強い弁護士が無料相談を実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

リンクスは遺産分割の着手金0円・完全成功報酬制

リンクスでは遺産分割の着手金(初期費用)を頂いておりません。完全成功報酬制を採用しておりますので、安心してご依頼いただけます。

取得額 着手金 成功報酬
~3000万円 10%+20万

~1億円に当たる部分

8%
1億円を超える部分 5%

※1 弁護士費用とは別に実費(各種資料取得費用、通信費等)がかかります。

※2 弁護士費用は消費税別です。

※3 成功報酬の最低額は50万円(税別)です。

遺産相続問題解決のための3つのポイント

  • 弁護士がじっくりお話を伺える60分無料相談

    弁護士が遺産相続問題について適切なアドバイスをさせて頂くには、ご相談者様のお悩みやお考えになっていることをじっくり伺う必要があります。
    法律事務所リンクスの遺産相続に強い弁護士による無料相談は、ご相談者様のお話をじっくり伺えるように、相談時間を60分ご用意させて頂いております。

  • 遺産相続の流れを図で分かりやすく説明

    弁護士が遺産相続問題について適切なアドバイスをさせて頂くには、ご相談者様のお悩みやお考えになっていることをじっくり伺う必要があります。
    法律事務所リンクスの遺産相続に強い弁護士による無料相談は、ご相談者様のお話をじっくり伺えるように、相談時間を60分ご用意させて頂いております。

  • 相続税の問題も税理士と連携で安心

    弁護士が遺産相続問題について適切なアドバイスをさせて頂くには、ご相談者様のお悩みやお考えになっていることをじっくり伺う必要があります。
    法律事務所リンクスの遺産相続に強い弁護士による無料相談は、ご相談者様のお話をじっくり伺えるように、相談時間を60分ご用意させて頂いております。